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ICHI IKEDA
Born in Osaka, Japan. Finished the master's course at Kyoto University. Developed artworks strongly connected with global environmental issues, especially concerning water, over the past 30 years.大阪生まれ。京都大学大学院修了。地球環境問題、特に水に関する問題と強く結びついたアートワークを世界規模で展開し内外で高い評価を受けているアーティスト。1991年、21回サンパウロ・ビエンナーレでは、特別招待アーティストとして、日本人で初めてメイン・ステージを担当。1995年、国連50周年記念アートカレンダーでは「世界の12人のアーティスト」に選抜された。また2008年5月には、ニューヨークの国連本部で行われた環境セミナーでは東・東南アジア、オセアニア地域の代表として選抜され環境アートプロジェクトからの提案を行う。
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